ほくろとシミの原因と、それぞれの除去に効果的とされている方法

ほくろとシミの原因と、それぞれの除去に効果的とされている方法

ほくろ

 

「昔はこんなところになかったのに……。」と、気が付けばどんどん出来てしまうほくろやシミって気になりますよね。

 

ほくろは、場所によってはチャームポイントとなることがありますが、逆に多すぎるたり大きすぎると、美肌に見えなかったりもしますよね。

 

またシミも、ほくろほど色濃くはないものの、場所や大きさ、数によっては目立ちますし、ほくろよりもシミが出来ている方が老けて見えることもあります。

 

そのため多くの人が、肌を美しく見せるためにほくろやシミの除去に力を入れています。

 

そこで、ここでは

 

ほくろとシミの原因
ほくろとシミの除去の方法

 

などについて解説していきます。

 

ほくろとシミはどちらもメラニン色素が原因

ほくろもシミも、基本的にはメラニン色素が過剰に生成されることが原因となっています。

 

具体的にはほくろは、その部分にメラニン色素を生み出しやすい遺伝子があることが原因。

 

そしてシミは、局部的な刺激によりメラニン色素が生み出されやすくなることが原因で出来てしまいます。

 

したがってこれらは、メラニン色素を除去すれば、薄くしていくことが可能なのです。

 

 

サリチル酸や烏梅エキスが配合された美白クリーム

 

そして現在では、そのための強力な美白クリームが販売されるようになっています。

 

特に効果的とされているのは、サリチル酸や烏梅エキスが配合された美白クリームです。

 

サリチル酸は、タンパク質を分解する性質のある酸性成分です。

 

そして烏梅エキスにも、クエン酸やリンゴ酸といった酸性成分が多く含まれています。

 

肌はタンパク質でできているので、そのためこれらをほくろやシミができている部分に塗ると、肌は正常な状態を維持できなくなります。

 

すると体は、その肌を不要な存在として排除しようとします。

 

これにより肌が、沈着しているメラニン色素と一緒に除去されれば、ほくろやシミも除去されることになるわけです。

 

サリチル酸や烏梅エキスが高濃度で配合されている美白クリームほど、高い効果が期待できると言えます。

 

使用を開始してから3日で色濃いほくろが除去されたというケースもあるのです。

 

深いほくろやシミは皮膚科でのレーザー治療で

 

ところが中には、使用を続けてもほくろもシミも除去できないという人もいます。

 

これは、メラニン色素が肌の奥深い部分に沈着していることが原因と言えます。

 

深い分、サリチル酸や烏梅エキスが届かず、残ってしまうのです。浅い部分のみが消え、深い部分が残ることで、中途半端な濃さとなることもあります。

 

しかしこういったほくろやシミは、皮膚科でのレーザー治療で除去できます。

 

レーザー治療では、メラニン色素の沈着した肌を熱で焦がして除去できます。

 

熱はサリチル酸や烏梅エキスよりも深くまで届くので、生まれつき肌に存在していたような深く大きなほくろでも、除去可能となっているのです。